工大祭について
工大祭とは
工大祭実行委員会が主催する、名古屋工業大学で行われる大学祭、通称「工大祭」です。
第61回工大祭「Canvas」は
第61回工大祭のテーマは「Canvas」!
今年から来場予約は不要です!是非ご来場ください!
また、一部企画は整理券が必要です。
詳しくは企画一覧をご覧ください
学内に来訪者用の駐車場はございません。近くの有料駐車場、もしくは公共交通機関をご利用ください。公共交通機関はアクセスをご覧ください。
役割分担
工大祭実行委員会のまとめ役で、委員長1人と副委員長4人の5人組で構成されています!
工大祭委員の企画を行う上での財務管理をしたり、委員1人1人の仕事の進捗具合を確認したりしています。
企画局は、自分たちで工大祭で行う企画を考えて、工大祭当日の企画運営を行います!
学年問わずにみんなと企画の準備、運営を一緒に行っています!
参加者の方に必ず楽しんでもらえる企画で工大祭を盛り上げます!
広報局はSNSやビラ・ポスター、ラジオのようなメディアなどを通して工大祭の宣伝活動をしています!
宣伝するための看板やパンフレットのデザインを自分たちで一から作ります!
また、工大祭のマスコットキャラである「落単古墳マン」、「2号館たまごちゃん」と一緒に活動しています!
渉外局は、協賛金や協賛品をいただくために、企業の方々とやりとりをしています!
例年では実際に企業に来ていただき出展もしていただいたり、他大学と交流をしたり大学祭のボランティアとして働いたりもします。
ステージ局は名前の通り、学祭の花、ステージを設営・運営する局です。
学生のステージパフォーマンスも見逃せません!
装飾局は、工大祭を飾り付けてより華やかにするための装飾物を作ります!
段ボールやペンキなど様々なものを使い、自分たちで考えて作っていきます!
当日に来場できない方も楽しめるようにオンライン企画でも盛り上げます!
総務局は工大祭の備品の管理を主に行っており、企画者と一緒に準備を行うなど直接お手伝いしています!
備品の貸し借りの為に他大学に行ったりもします!
内務局は大学とのやりとりや企画書のチェックなどをして、全ての企画を裏からサポートしています!
工大祭全体を把握し、他局のお手伝いにも駆けつけます!!
地域局は名工大周辺の地域住民の方や地域の団体と工大祭との繋がりを強くする局です!
普段の活動では、他局からの協力も得ながら、地域貢献のため、ゴミ拾いやトワイライト、伝承遊びをしています!
工大祭当日には、「工大祭ツアー」と「コミュニティーストリート」を実施します。
模擬局は、模擬店に関することや工大祭に出店してくれる学生団体の取りまとめなどを行っています!
模擬店に関することとしては工大祭での模擬店の管理や、模擬店出店者さんたちを楽しませるための企画、他大学への模擬店の出店などを行っています!
学生団体による出店では例年名工大内外の多くの部活、サークル等が出店してくださっています!